帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
やっぱり新型コロナウイルスに感染したということすら、まだ言いづらい部分もあると思うんです。後遺症の部分では、今大体8人に一人ぐらいがなると言われてるんだから、かなりの方がいらっしゃると思うんですけども、その部分で市の認識について伺いたいと思います。
やっぱり新型コロナウイルスに感染したということすら、まだ言いづらい部分もあると思うんです。後遺症の部分では、今大体8人に一人ぐらいがなると言われてるんだから、かなりの方がいらっしゃると思うんですけども、その部分で市の認識について伺いたいと思います。
まず一つは、ワクチンを接種するのに金銭的な負担が大きいというお声があるので、冒頭にも話したように、いろんな財源の使い道というのは、非常に限られた部分を御検討されてるということですが、今後については、こういった部分も、そういう声があるよということを認識していただきたいなということを求めておきます。
芝部分の改修費といたしましては、1千50万円を見込んでございまして、そのうち、大型ロール芝の敷設に約800万円の工事費を見込んでございます。
今確認させていただいた部分でいくと、一番の課題であった周知の方法、利用者の皆さんにどうやって伝えていくのかという部分については、非常に十分されているなということでは確認させていただきたいというふうに思っております。
4項商工観光費、1目商工振興費の10節需用費のうち、燃料費及び電気料金の合わせて219万2千円の追加につきましては、プロスパ6の公共専用部分に係る当該予算を増額しようとするものであります。
最後に、ZEB仕様に関する部分でございます。 令和3年の石狩市地球温暖化対策推進計画では、公共施設新設の際には、ZEB化を検討することとしております。一方、公共施設の在り方として、現存する施設をできる限り有効活用することは、コスト面に加え省資源の観点からも重要であると考えております。
ここは最後につながる部分で重要なので、1点確認をさせていただきたいのは、こうした国の取扱いに準じていくんだということのその意味とその必要性について、本市としてはどのように受け止めていらっしゃいますか。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
審査の中では、改正案は条文の削除されている箇所がたくさんあるが、この部分はどこかに記載されるのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 次に、議案第6号は、公職選挙法の改正に準じ、市議会議員及び市長の選挙運動に係る公費負担の限度額を改めるため所要の条例改正を行うものであります。 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
55 ◯総務部長(八鍬政幸君) 住宅を解体した場合の固定資産税についての周知ということでございますが、今現在は町のホームページにおきまして、住宅係で出している部分でございますけれども、老朽危険空き家の解体に対しての補助という町が行っている事業があります。
◆のむらパターソン和孝議員 こちらの最後の部分が大変重要で、新情報になります。様々な利用が認められたんですけれども、この最後の部分、ピースロード実行委員会から駅前広場の利用申請があった、だけれども、イベント中止に伴って取り下げられたというものが1件あったと。最初の答弁では、この部分は入っていなかったんですね。 私の下に届けられたM氏からの申請書があります。それの写しですね。
ですから当然、これを読み取り機を導入していくという部分で、医療機関にはまた大きな負担が発生すると。病院になると48%までいっているそうです。
◆横山啓一議員 そういうふうに丁寧に説明していただくと、こちらも納得できる部分と、それから改善を求めたい部分とが明らかになってくると思います。 これも常任委員会では少し触れましたが、私も、現職のときに、中学校ですので、時間割を調整して週1回は生徒指導の担当者が会議を行うということを定例化していました。
その後、この課題については、るる整理されてきた部分とクリアしてきた部分ともろもろあるのかなと思いますし、職員全体としては定数について増やすという、そういう改善もしていただいた中で今に至るんだろうなというふうに思っております。 会計年度任用職員については、大きくフルタイムとパートタイムということで分かれているかと思います。
事務局の関わり方も、前回の教育委員会とは違い、当事者ではないので、いろいろと動ける部分があるんではないかと思いますが、どのように関わっていくのか、お示しいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
それは、お母さんたち、お父さんたちも支える部分だと思います。いろいろ理解はします。すぐになかなか変えれない部分もあるでしょうし、ただ大事なことはやっぱり子供たちの部分だと思うので、最後にそこだけ答弁いただければと思います。 ○有城正憲議長 黒島学校教育部参事。
ここはもう全然否定する部分ではございません。一応確認ですが、これは噴火が起きますという、まだ噴火をする前の段階の避難行動の経路としての認識でよろしいでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
かねてから市長は特に自助というのが大事だという話で、私も本当にそう思いますし、今キャンプとかそういうのがブームで、いろんな道具を皆さん個人が持っているので、自助という部分で自分が防災力を高めているというのが最終的には伊達市の防災力が高まることになるのかなというふうに思っております。それについて共助ということもありまして、またさらに足りない部分に関しては公助ということなのかもしれません。
また、その管理のほうを個人情報の保護委員会のほうで一元管理して、その地域の実情に応じた部分を条例のほうで見るというような内容で、主にこの2つがポイントというふうになっております。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。
出張講座の部分につきましても、現在、考えていないところでございます。 以上です。 ○議長(花田和彦) 2番阿部裕美子議員。 ◆2番(阿部裕美子) 今、答弁をいただきまして、厚生年金に関わることについては市の担当ではなく、日本年金機構が扱われる部分ですけれども、市民サービスとして講師を招いて講演・講習することには意味があると思っておりますが、市の考えは分かりました。
次に、史跡旧島松駅逓所の改修についてでありますが、史跡旧島松駅逓所保存・活用計画及び現在策定中であります同整備基本計画に基づき、当時の状況や景観を損ねることのないよう、母屋部分の耐震補強、老朽化の進んでいる部分の耐震補強、老朽化の進んでいる部分の補修などを行うほか、附帯施設の整備を進めるよう計画しているところであります。